
YOMOYAのラストライブ行ってきました。
一週間前にはチケットがソールドしてびっくりしたけど、
ラストライブだからではなくYOMOYAがみんなに愛されている証拠だと思います。
その日は仕事をしてから新幹線で向かったため、
オープンしてからしか到着出来なかったけど、
最前にウエジさんがいるのを発見して、
半強制的に隣に割り込ませてもらいました。
周りにいたみなさんごめんなさい。
でも、どうしても最前でメンバーの表情を動きをしっかりと見届けたかったんです。
<セットリスト>
フィルムとシャッター/Baby/slowdancelowtide/Chorus/イメージダメージ/水圧/世界中/周波数/KITAINEIRO/I Know,Why Not?/GARANDOU/雨あがりあと少し
アンコール1:体温/はかりごと
アンコール2:一秒、いらないさ
いつものようにステージに上がって、長倉くんがちょっと真面目に挨拶を。
やっぱり解散を決めたきっかけが自分にあるからなのか、
普段は見せない顔をしていた。
でも、いつもみたいに噛みまくりで、結局は飲もうぜー!ってなってました。
ライブ中に4本はビール飲んでたもんな。笑
客席から花束が贈られ、1曲目のフィルムとシャッターで花束を振り回し、
花びらが見事に舞ってました。
私はといえば、最初の挨拶でちょっとグッときてしまったが、
でもやっぱり曲が始まってしまうと、ライブが見れる喜びのが大きくて、
始終笑顔で見ていたように思います。
私の位置からはステージ袖にいろんなバンドマンたちが見え、
特にウッチーさんがケータくんを見守ってる姿がとても印象的でした。
ウッチーさんからも私がよく見えたらしく、
私の顔を見たら感傷的になってしまったらしいです。笑
ライブでは全然やってなかったslowdanceとChorusをやってくれ、
まさか聴けるとは思ってなかったので、この2曲でかなりテンションが上がった。
アレンジも変わってて、最後に聴けて本当にうれしかった。
イメージダメージ、水圧でクールダウンしてからの世界中。
この曲が始まって会場の空気は一変した。
ただでさえこの曲は感傷的になってしまうのに、
メンバーの顔を見ていたら、泣きそうになってしまいました。
世界中は本当に名曲だ。
その空気を打破したのが、その直後の長倉くんの行動。
山本くんに一言残し、ステージ袖へと消えた。笑
ビール飲み過ぎでトイレに行ったんだとは思うけど。
少ししてフロアの後ろから登場。
次の曲が周波数だったので、手拍子しながら入ってこれば良かったと後悔してた。笑
そういうやりとりのおかげで、感傷的にはならずにすんで本当に良かったな。
後半戦のKITAINEIRO、I Know、GRANDOUで一気に加速。
山本くんも叫んだり、ジャンプしたり、
悲しみを吹き飛ばすように精一杯歌っていたように見えました。
そして、雨あがりが始まると思わず「えー!もう終わり!」って言ってしまっていた。
それほどあっという間だった。
いつもこの曲が始まるともう終わっちゃうのか、もっと聴きたいよーって思ってしまうのに、
いつもの何倍も何倍もそう思った。
雨あがりが永遠に続いて欲しい、YOMOYAが永遠に続いて欲しい。
そう、心に強く願った。
声が枯れるほど歌った。叫んだ。
エンディングになり、どこからともなく大合唱。
いーざー いざ笑えー
あーざー あざ笑えー
みんな同じ気持ちだった。
終わって欲しくない。YOMOYAが永遠に続いて欲しい。
それでも最後は山本くんが指揮者のように終わらせました。
ケータくんのドラムで雨あがりが終わった。
アンコールがあるのは分かってたけど、
やっぱりこの曲が終わるのはいつもさみしい。
アンコールは体温から。
この曲は本当に大好きで大好きで。
YOMOYAの異変に気付いてしまったのもこの曲だった。
だから、聴きたいけど聴きたくない複雑な曲。
最後なのにステージを見ることが出来なかった。
そして、最後ははかりごと。
個人的にはYOMOYAのナンバーワンライブソングだと思ってます。
この曲を最後に持って来てくれたことが何よりうれしかったし、
私と同じような気持ちをメンバーもこの曲に持ってるのかな?って気がしてうれしかった。
あの場に居たみんなで一緒にはかりごと出来て幸せです。
2回目のアンコールはYOMOYAの3人のみ。
ふいに長倉くんから舞い散った花束の中から花をもらいました。
あまりにも突然で何の前触れもなかったのでびっくりしたけど、すごくうれしかった。
それを見て山本くんがサウンドホースを私に手渡しました。
終わってからもう使わないしって言ってたけど、
二人のその行動がすごくうれしかった。
今まで自分がしてきてことが報われたような、そんな気がしました。
昔、クレバスの実質最後のライブの時に、
私の長年のリクエスト曲をやってくれた時の、あの時の感覚に似ている。
気持ちが通じたのかなって。
私は幸せ者だ。
フィルムとシャッターで始まり、1秒、いらないさで終わったラストライブ。
きっとまた会えるねって言えるかな
また会うために また会えるから さよならしよう
これからのための別れなのかな。
また、会えるから。絶対に。